2021-03-24 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号
それは、コロナの受入れができなかった理由としまして、当然のことですが、三月、四月といった状況では、マスク、消毒薬すらない、防護服の代わりにポリ袋で防護服を作った、そういう時期でありました。それでコロナの患者さんを受け入れていれば、たちまち欧米で起こったごとく、院内感染、クラスター発生、医療崩壊、感染拡大が実際に起こったと思っております。
それは、コロナの受入れができなかった理由としまして、当然のことですが、三月、四月といった状況では、マスク、消毒薬すらない、防護服の代わりにポリ袋で防護服を作った、そういう時期でありました。それでコロナの患者さんを受け入れていれば、たちまち欧米で起こったごとく、院内感染、クラスター発生、医療崩壊、感染拡大が実際に起こったと思っております。
その前からこの防護服の話はいっぱい出ておって、昨日の時点でこういう新聞報道が出るという、皆さんに今日配付でお配りしていますけれども、ポリ袋でもってお医者さんが作っているなんて、もう休憩時間にですよ、休憩時間はやっぱり休んでもらわないといけないわけでして、やっぱりこういった大切なものが足りていないというのは本当に大変な問題だと思いますし、やはり、皆さんたちのお仕事として、都道府県とのコミュニケーション
昨日の報道で、これは兵庫県立の西宮病院なんですけれども、ガウンがないということで、これ、お医者さんたちが、医療従事者が休憩時間にポリ袋を使ってポリ袋でガウンを作っているというふうな報道がありました。 これまでも、マスクがない、防護服がない、そういうふうなことを言われておりました。
阪大では、ガウンがないから、雨がっぱを寄附してもらって、ポリ袋をかぶってやっているわけです。これで感染を防御することというのは、本当に身の危険と役割を考えながらみんな命がけですので、ぜひ、実際に届いたかどうかの確認の部分までよろしくお願いしたいと思います。 引き続いて、私は先週同じく質問をして、果たして今後の入院病床はどうであろうか。
もう大変この不足が深刻だということで、大阪の阪大病院ではポリ袋でこれ代用していると。大阪の松井市長は、防護服の代わりに雨がっぱでもいいからもう送ってくれという、もうそれぐらいせっぱ詰まった状況なわけですね。これまた有り難いことに、もう今日の時点で一万枚ぐらいの雨がっぱが寄附という形で届いたということでして、本当に多くの皆さんのサポートというのはもう本当に感激するなというふうに思うわけです。
昨日ですか、大阪で、感染防護のガウン、PPEについて大阪大学がもうポリ袋を使うことを検討しているという報道が出まして、大変衝撃を与えています。
九十分のコインランドリーの洗濯ができなくて、四十五分間の午前中のサービスのときに、脱水してぬれたままの洗濯物をポリ袋に入れ、持ち帰り、午後からの四十五分のときにそれを脱水するということが生まれました。四十五分だから利用者さんが洗濯機をちょんと押しておけばいいじゃないかと言われたときに、ある利用者さんは、それを準備しようとして転倒されました。 そのとき言われたのは効率でした。
○岩城光英君 一例を挙げますと、例えば外出から帰ったらその衣服をポリ袋に入れろと、そういうふうな指示が出ておりますけど、じゃ、そのポリ袋に入れた衣服をどうするかと、そこまで当初は言及していなかったんですね。こういった点、これからまた丁寧な正確な情報の伝達に心掛けていただきたいと思います。
一般ごみのほかにポリ袋、アルミ缶、鉄くず、古タイヤ、バイク、自転車、さらには医療廃棄物、紙おむつが散乱しておりまして、悪臭が漂い虫が飛んでおりました。事前に写真で見ていたものの、想像を超える光景でした。また、ごみ処分場への往復の途中、家々の近くにあるボロービットはごみ捨て場と化していました。 かつては人口も少なく自給自足的な食生活をしていたので、ごみが出てもそれは自浄能力の範囲内でありました。
この数値はここ数年横ばいになっているということで、容器包装廃棄物のリデュースが進んでいないことを表しているのではないかと思っておりますが、先ほども大石委員の方からも御紹介がありましたが、モスバーガーのポリ袋禁止、またフランチャイズ協会の方でもレジ袋削減の取組、目標を掲げて取り組むということで、そういったお話もございましたが、今回の改正を踏まえまして、環境省として循環型社会の形成に向けてこういった削減目標
○大石正光君 もう少し突っ込んで質問させていただきますが、これは六月二日の朝日新聞にモスバーガーがポリ袋を全廃するという新聞が出ていました。
それから、最後に北川さんに伺うんですが、私は、日本の社会は、余りにも今、ポリ袋とか、いわゆるプラスチック製品がはんらんしていると思うんですね。プラスチック、ペットボトルを初め、こんなに安くなってどんどん量がふえているんですが、このまま現状容認でいいんだろうか。
今、スーパーの普及で、白いトレーに肉があって、それにまたサランラップがしてあって、それが半透明のポリ袋に入れられて、なおかつレジを通過するときには白いプラスチックバッグに入ってという、包装も非常に多くなってきている。
相変わらず大きなトレーに、例えばサケだったらサケの切り身がトレーの半分ぐらいの大きさで横たわって、店によっては上からラップが二重にかかって、それをさらにビニールの小袋に入れてショッピングのポリ袋に入れると。うちに持ち帰ってサケを焼くと、ごみ箱はトレーとラップとビニールとポリ袋であふれていると。容量でいうととても食品が三分の一のごみとは思えない。
もう一点伺いますけれども、最初の発表のときには、けん銃がジッパー式のポリ袋に入れられていたというふうに発表されています。それが裁判の過程では単なるポリ袋に変わっている。これはどうして変わったんですか。
また、そういうところに、例えばこの間新聞で私見せていただいたのですが、外国の御婦人が百貨店で物を買われて、ポリ袋を出したのを、これは要りません、かえって、いけませんよと言ってそれを拒否して受け取らなかった、こういうことを新聞紙上で見まして、私はそういうところに、これからの環境行政は国民の御理解もまた非常に大事であるし、そして供給と需要の中でこれがよりよい環境政策に生かされていくように環境庁も前向きでこの
そこで、今途中まで物価のことをちょっと触れたものですから、物価の問題をちょっと取り上げてみたいのですが、これも新聞報道によると、値上げ品目が一覧表にあるのですが、消費財、これはもうマクドナルドのハンバーガーから始まって乳酸菌飲料、乗用車・ベンツ、ガソリン、ポリ袋、ピアノ、自転車、これも上げ率が七・七、ひどいのは一六・七、六・七、一〇%、大体そういう値上げを消費財は既にこの三月から四月初旬にかけてやった
物価上昇という問題で、最近の新聞を見ますと「値上げラッシュ」ということで「公共料金は地方に波及」「値上げ品目・サービス一覧」、こういうのが出ておりまして、乳酸菌飲料は一六・七%値上げ、ビールが大瓶で二十円、六・七%、乗用車・ベンツ三・一%、ガソリンが一リッター当たり二円五十銭、ポリ袋が一五%、ピアノ一〇%、自転車四、五%、こうやってずうっと出ておりまして、資本財でもH形鋼が一トン三千円、四・五%値上
家庭用プラスチックごみの大半は、食品やシャンプーなどの容器やポリ袋、発泡スチロールなどの包装材であります。特にその容器の中で一番多く使われているポリエチレンテレフタレート、PET容器と呼ばれていますけれども、これは最近五年間で三倍にもふえているわけです。プラスチック類のリサイクルは紙とかガラス、鉄、アルミと違ってほとんどもうゼロに近いという状況です。
例えば小児科病棟に入院をしても、そこでその子だけが使い捨ての食器を使われて、自分で御飯を食べて、それをポリ袋に入れて捨てなくちゃいけないというふうなそういうことが行われるわけですけれども、そうであれば、これは幾ら社会に対する啓蒙を説いても無理です。
○藤田委員 完全なるコンセンサスを地元関係者との間で得られない限りやらないというお約束をいただきましたので、私はそれを心にとめてこの質問を終わりますが、勤労者山岳会という人たちが山の清掃登山といいまして年間一万人山に行きまして、自分で掃除して、そして登山者にポリ袋を配ってモラルの向上を訴え、みずからのボランティア活動で模範を示している、その後非常にごみが減ってきているという地域の皆さんからの喜びの声
これが密封パック器なのでありますけれども、これは食品などをポリ袋に入れて脱気した後密封する器械です。空気を遮断して保存するので鮮度もおいしさも長もちなどの宣伝で、昨年ごろより大手家電メーカーからも売り出されて、一時期は爆発的に売れた人気商品であります。 この商品について、国民生活センター及び神戸の生活科学センターが、性能などの比較テストをことしに入って行っているのですね。